call 10周年企画 「call box—かさねる」Artek Domus Chair 80th + call 10th Anniversary
2026年、Artekの「ドムス チェア」は80周年を迎えます。
そして、callも10周年という節目の年を迎えました。
1946年、イルマリ・タピオヴァーラによってつくられた「ドムス チェア」は、学生寮のための椅子として生まれ、住まいや公共の場など、さまざまな場所で使われながら80年という時間を重ねてきました。
使う人や場所が変わっても、暮らしの中に自然と馴染み、人が集う場所をつくってきた椅子です。
10周年を迎えたcallもまた、ものや人との出会いを重ねながら、その場所に流れる時間を育んできました。
9月16日(水)〜10月31日(土)、Artekとcallが、それぞれの節目を記念して、二つの場所をつなぐ試み「call boxーかさねる」と題した連動企画を行います。
call店内にはArtek 2nd Cycleの「ドムス チェア」を展示します。
長い時間を過ごしてきた椅子と、いまの暮らしの中にある椅子。
それぞれが持つ時間を眺めながら、ものが受け継がれていくことについて思いを馳せる機会をお楽しみください。
カフェ家と庭では、10年間使い続けていた「ドムス チェア」をいつもとは異なる仕様にしつらえ、フィンランドに関する本、音楽などとともに、「ドムス チェア」のある風景をつくります。
テーブルの上には、フィンランドの暮らしを感じるものを。
『ああるとのカケラ』や、タピオヴァーラにまつわる書籍もカフェ店内にご用意いたします。
一方、Artek Tokyoでは、minä perhonenのインテリアアイテム、皆川のデザインによる『ああるとのカケラ』のファブリックや、「ドムス チェア」70周年のポスター原画を通して、二つの場所、それぞれの視点からフィンランドのデザインと暮らしに触れていただけます。
80年という時間を重ねてきた「ドムス チェア」。
10年という時間を重ねてきたcall。
ものがつくられ、使われ、誰かの暮らしの中に置かれ、また次の人へと渡っていく。
その一つひとつの時間が重なって、ものの背景や風景がつくられていきます。
この機会に、Artek Tokyoとcall、それぞれの場所を訪れながら、ものと人、暮らしと時間の重なりを感じていただけたらうれしく思います。
「call box—かさねる」
Artek Domus Chair 80th + call 10th Anniversary
9月16日(水)〜10月31日(土)
◯ Artek Tokyo
東京都渋谷区神宮前5-9-20
11:00〜19:00 火曜定休
お問い合わせ:03-6427-6615
◯ call
東京都港区南青山5-6-23 Spiral 5F
月-木 11:00〜19:00
金-日 11:00〜20:00
◯ call cafe家と庭
月-日 11:00〜19:00(L.O.18:30)
お問い合わせ:call 03-6825-3733